印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大紙誌、業界紙『印刷新報』(週刊新聞)、専門誌『印刷情報』(月刊雑誌)、製本業界唯一の業界紙『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説。
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デジタル印刷認証、取得第1号工場が決定 日本印刷産業機械工業会は、ジャパンカラー認証制度「デジタル印刷認証」の申請受付を5月15日から開始したが、このほど取得第1号工場が決定し、次の4工場が5月29日付で発表された。金羊社 本社(東京都大田区)、金羊社 御殿場工場(静岡県御殿場市)、富士ゼロックス お客様価値創造センター(神奈川県横浜市)、トッパンコミュニケーションプロダクツ 朝霞工場(埼玉県坂戸市)。(5/30 18:05)

日本HP、ロッテ「キシリトールガム」200万種以上のデザインを支援  日本HPは、ロッテが「キシリトールガム」発売20周年を記念して5月23日から販売を開始した、世界にひとつだけの「キシリトールガム」のパッケージデザインの生産を支援した。さまざまな分野で活躍する20代の20組が思い描く未来を表現した20種類のデザインをもとに、200万種以上のパッケージデザインを用意。システムには、データ自動生成アプリケーション「HP SmartStream Mosaic」と「HP Indigo 20000デジタル印刷機」を使用。膨大な可変データによる連続印刷は凸版印刷が担当した。(5/24 11:15)

福島県印工組、創立60周年記念で「ふくしまの伝統色事業」を展開 福島県印刷工業組合(佐久間信幸理事長)は19日、創立60周年記念事業として展開する「ふくしまの伝統色事業〜ふくしまの伝統色彩調査と色彩文化の保存・発信」を発表した。福島県民の暮らし・文化に密着した独自の色を調査し、20色ほど選定したうえで、将来に伝える色彩文化として保存し、県内外に広く発信していく。(5/23 14:43)

4月の印刷・情報用紙の国内出荷量、前年同月比0.2%減 日本製紙連合会によると、4月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比0.2%減、4ヵ月連続の減少。塗工紙は0.8%増と3ヵ月連続で増加したが、非塗工紙は1.4%減、情報用紙は1.5%減だった。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比ほぼ横ばい。うち、紙は0.3%減、5ヵ月連続の減少。板紙は0.5%増、6ヵ月連続の増加。(5/22 14:22)

東京都光沢化工紙協同組合、7月から「関東特殊加工協同組合」に名称変更へ 東京都光沢化工紙協同組合(鶴田和也理事長)は、7月1日から「関東特殊加工協同組合」に名称変更する。従来の表面加工だけでなく、後加工全般を網羅する業界団体として活動範囲を拡大する。英語名称は「Specialty Effect Post-Press Association」、略称「SEPPA(セッパ)」。19日に開かれた第62回通常総会で名称変更等の定款変更を可決承認した。これから登録変更手続き等に入る。(5/19 22:15)

東京グラフィックス、会員拡大へ戦略3部会を発足 東京グラフィックサービス工業会(菅野潔会長)は、会員増強・退会防止へ向けた活動を本格化させる。今年2月に発足した菅野会長直轄の組織「危機突破・組織拡大プロジェクト(仮称)」(早坂淳委員長)の下に、具体的な戦略を立てる3つの部会を発足し、支部と連動させて会の活性化や会員メリットの訴求を図っていく。その一環として、東京都・東京しごと財団の「団体課題別人材力支援事業」(事業費総額1億円)の受託も目指す。現在の会員数310社から今後1年間で400社への拡大を目指す。(5/18 13:45)

【決算】凸版印刷、営業利益が前期比6.3%増 凸版印刷(金子眞吾社長)が12日に発表した2017年3月期連結決算は、売上高1兆4315億円(前期比2.9%減)、営業利益516億円(同6.3%増)、当期純利益325億円(同7.7%減)となった。高付加価値包装材や軟包装材、ICカード、金融業界向けBPOサービス等が営業利益に寄与した。当期純利益については、固定資産の減損損失307億円があったものの、投資有価証券売却益165億円、関係会社株式売却益288億円などがあり、予想数値を85億円上回っている。(5/14 12:39)

【決算】大日本印刷、営業利益が前期比30.9%減 大日本印刷(北島義俊社長)が12日に発表した2017年3月期連結決算は、売上高1兆4101億円(前期比3.1%減)、営業利益314億円(同30.9%減)、当期純利益252億円(同24.9%減)となった。生活・産業部門は増益だったが、情報コミュニケーション部門とエレクトロニクス部門が減益。(5/14 12:11)

【決算】共同印刷、営業利益が前期比27.5%増 共同印刷(藤森康彰社長)が11日に発表した2017年3月期連結決算は、売上高945億5300万円(前期比0.6%減)、営業利益33億4700万円(同27.5%増)、当期純利益25億8900万円(同17.1%増)となった。ラミネートチューブ、軟包装、ラップカートンなど、好調な生活・産業資材部門が利益を大きく伸ばした。(5/12 8:30)

モリサワ、タイプバンクを吸収合併 モリサワ(森澤彰彦社長)は、100%子会社の株式会社タイプバンク(中村信昭社長、東京都新宿区)を9月1日付で吸収合併する。両社の販売ネットワークを統合させるとともに、技術力を融合させ、より迅速にかつ多様なフォント製品を市場に提供することが狙い。合併後、タイプバンクの事業はモリサワが引き継ぐ。(5/10 13:25)




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「油性印刷での経験は当然生きてくるが、UV印刷はインキ素材、ローラー、湿し水など従来の経験だけでは通用しない面もある。印刷対象は紙だけではない難しさもあり、対象印刷の素材の幅が広いことと、ニスコーター、疑似エンボスなど未知の世界ではあるが楽しみでもある」(著者前書きより)
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・UV印刷の環境
・UV印刷のメリット、デメリット
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