印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大紙誌、業界紙『印刷新報』(週刊新聞)、専門誌『印刷情報』(月刊雑誌)、製本業界唯一の業界紙『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説。
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12月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比2.2%増 日本製紙連合会によると、12月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比2.2%増、前月の減少から増加となった。塗工紙0.4%増、非塗工紙6.9%増、情報用紙1.6%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.7%減。うち、紙は0.7%減、19ヵ月連続の減少。板紙は0.7%減、3ヵ月ぶりの減少。(1/21 14:26)

モリサワ、1月24日に第25回文字文化フォーラム「国宝『源氏物語絵巻』の美」 モリサワは1月24日、大阪市浪速区の大阪本社で第25回モリサワ文字文化フォーラム「国宝『源氏物語絵巻』の美」を開く。時間は14時〜17時。定員150名。同フォーラムでは、モリサワカレンダーの監修、解説に尽力した名児耶明氏(五島美術館副館長)、四辻秀紀氏(徳川美術館学芸部長)を講師に招く。2018年・2019年のモリサワカレンダーは、五島美術館(東京)・徳川美術館(名古屋)所蔵の国宝「源氏物語絵巻」の詞書および絵で構成されている。(1/15 14:15)

【訃報】栗原延行氏(シーレックス株式会社会長) シーレックス株式会社(東京都台東区)の会長で、元東京都ラベル印刷協同組合理事長の栗原延行氏は、病気療養中のところ、1月3日に死去した。享年82歳。通夜、告別式は故人の遺志により家族葬で執り行われた。(1/11 19:57)

第12回MUDコンペティション、経済産業大臣賞(一般の部)は大阪シーリング印刷 全日本印刷工業組合連合会が主催する「第12回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション」の審査結果が発表された。 応募総数170点(一般59点、学生111点)の中から、経済産業大臣賞は大阪シーリング印刷(一般の部)と岡山県立大学(学生の部)が受賞した。 大阪シーリング印刷の作品「視覚障がい者への声のかけ方 学習セット」は、審査員から「教材として学校の授業で広く活用できる。ぜひ製品化され、世の中に普及することを期待したい」と高く評価された。 (1/8 15:37)

【訃報】伊藤光昌氏(伊藤手帳株式会社取締役会長) 伊藤手帳株式会社(愛知県名古屋市)の取締役会長で、元愛知県製本工業組合理事長の伊藤光昌氏は、昨年12月28日に死去した。享年72歳。密葬は12月31日に近親者により行われた。告別式は社葬により、1月22日(火)午後1時30分から3時まで、いちやなぎ中央斎場(名古屋市千種区)で執り行われる。葬儀委員長は稲川俊一愛知県製本工業組合理事長、喪主は伊藤亮仁伊藤手帳株式会社代表取締役社長。(1/7 15:00)

全印工連と日紙商、印刷用紙一斉値上げでメーカー・代理店に共同要望書を提出 全日本印刷工業組合連合会(臼田真人会長)と日本洋紙板紙卸商業組合(柏原孫左衛門理事長)は、製紙メーカー各社の1月1日出荷分からの一斉値上げ発表を受け、初の連名による要望書を作成し、12月下旬に主要製紙メーカー7社、主要代理店9社に提出した。関連産業界が一致協力し、新しい経営環境の確立に向けて共通の思いと話し合いの場を持つこと、および、今回の値上げについて、印刷業界、紙流通業界はもとより、紙を必要としているエンドユーザーなど社会全体に対して、明確で分かりやすい説明責任を果たすことを求めている。(12/28 16:47)

オフセットインキ、2月1日出荷分からメーカー3社値上げへ 東洋インキの値上げ発表に続き、DICグラフィックス、T&K TOKA、サカタインクスのインキメーカー各社は、2月1日出荷分からオフセット用印刷インキを値上げすると発表した。昨年来、中国における環境規制強化に伴い生産プラントが操業停止に追い込まれていることを背景に、全世界で需給バランスが崩れ、価格高騰が続いていることが理由。(12/26 16:05)

page2019、基調講演の内容が決定 日本印刷技術協会が主催する「page2019」(2月6〜8日、東京・池袋サンシャインシティコンベンションセンター)では、3日間とも午前10〜12時に「基調講演」を開催する。その内容が決定した。6日は「実践! デジタル×紙×マーケティング」。グーフの岡本幸憲社長、IDOMの目黒友氏ほか。7日は「組織マネジメントに必要な次世代経営リーダー、マネージャーの役割」。ウエマツの福田浩志社長、東京個別指導学院の早川剛司氏ほか。8日は「企業価値を高める工場見学を考える〜小説『本のエンドロール』から」。味の素グループ、豊国印刷、東洋美術印刷からスピーカーが登壇する。他のカンファレンス・セミナーを含め、事前受講申込みを受け付けている。(12/26 9:33)

11月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比0.1 %減 日本製紙連合会によると、11月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比0.1 %減、前月の横ばいから減少となった。塗工紙3.1%減、非塗工紙1.5%増、情報用紙7.5%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.2%減。うち、紙は1.5%減、18ヵ月連続の減少。板紙は1.2%増、2ヵ月連続の増加。(12/20 14:11)

東洋インキ、オフセットインキを値上げ 東洋インキは、オフセットインキ製品(油性、UV硬化型)について、1月16日出荷分からの値上げを決定した。価格改定幅は、オフセット枚葉インキ、オフセット輪転インキが30〜50円/キロ、UV硬化型オフセットインキが100〜150円/キロ、新聞用オフセット輪転インキが20〜60円/キロ。(12/17 19:46)




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 油性印刷からUV印刷へー。印刷業界で50年の経験を積んだ著者がUV印刷に挑んだ現場経験をベースに書き下ろした一冊。写真、図版を多用し視覚に訴えるページ構成で、現場で使いやすいハンディタイプ。
 高感度UV印刷の基礎から、現場でのオペレーションまで机上の空論を排し「実践」の二文字を追求した内容だ。これからUV印刷への転換を図る企業には迂回せずに最短距離で目的地へ導く水先案内人として役立つ。またすでに取り組んでいる企業には日々の作業を支援するサポーターとなる。
「油性印刷での経験は当然生きてくるが、UV印刷はインキ素材、ローラー、湿し水など従来の経験だけでは通用しない面もある。印刷対象は紙だけではない難しさもあり、対象印刷の素材の幅が広いことと、ニスコーター、疑似エンボスなど未知の世界ではあるが楽しみでもある」(著者前書きより)
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主な内容
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・インキの乾燥方式
・UV印刷の環境
・UV印刷のメリット、デメリット
・UV印刷のトラブル
・UV印刷でのブロッキング 等

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