印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大専門紙・専門誌、『印刷新報』(週刊新聞)と『印刷情報』(月刊雑誌)、『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説
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全印工連CSR認定、新規スリースターに日進堂印刷所 全日本印刷工業組合連合会は、6月27日に開催した第21回全印工連CSR認定委員会において、スリースターで新規1社、ワンスターで新規2社ほかを認定した。スリースター認定は日進堂印刷所(福島市、佐久間信幸社長)、ワンスター認定はオスカーヤマト印刷(京都市)と研文社(東京都新宿区)。(7/18 13:02)

全印工連、被災企業支援へ「災害対策窓口」を設置 全日本印刷工業組合連合会は、11日に開催した印刷産業連携推進室の中で、緊急要請として、西日本豪雨と大阪府北部地震の被災組合員企業に対する緊急かつ優先的なサポートを依頼し、会議に参加した20社を超えるメーカー・ベンダー企業の全社から賛同を得た。同日、「全印工連災害対策窓口」を設置し、メーカー・ベンダーとの緊密な連携体制を整え、支援に向けた情報収集と対応策の検討を進めていく方針。(7/12 15:26)

平成29年度補正ものづくり補助金、9518件決まる 平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」(1次公募)の補助事業者が決まった。平成30年2月28日から4月27日まで公募していたもので、応募のあった1万7275者について審査を行った結果、9518件が採択された。(7/4 8:56)

JAGAT、夏フェス2018を8月22日・23日に開催 日本印刷技術協会(JAGAT)は、昨年に続いて「JAGAT Summer Fes 2018(夏フェス2018)」を東京都杉並区の本社で8月22日・23日に開催する。今回は、JAGATの2018年度のテーマでもある「デジタル×紙×マーケティング」をテーマに、多数のカンファレンス・講演が行われる。IGAS2018の終了後に開催されることから、IGASで注目されたテーマもより深く掘り下げる。(7/3 17:03)

モリサワ、「タイプデザインコンペティション2019」開催へ モリサワは、世界中からオリジナルタイプフェイスを募集する「タイプデザインコンペティション2019」を開催する。書体デザインのアワードとして、前身となる「モリサワ賞国際タイプフェイスコンテスト」(1984年)以来、30年以上にわたって書体デザイナーの発掘とデザインを発信する機会の創造に取り組んでいる。今回の「明石賞」は「バリアブルフォント」がテーマ。応募期間は11月1日から来年1月31日まで。公式サイトは http://competition.morisawa.co.jp/(7/3 16:32)

日印産連GP認定に新規2工場 日本印刷産業連合会は、21日に開催した第50回GP(グリーンプリンティング)認定委員会において、新規2工場、更新22工場を認定した。今回の新規は次のとおり。大東マーク工業 本社工場(東京都墨田区)、三共シール(名古屋市守山区)。(6/22 11:16)

5月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比4.1%減 日本製紙連合会によると、5月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比4.1%減、12ヵ月連続の減少となった。塗工紙7.6%減、非塗工紙0.8%減、情報用紙2.6%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.1%増。うち、紙は3.3%減、12ヵ月連続の減少。板紙は4.1%増、19ヵ月連続の増加。 (6/21 8:38)

モリサワ、2018年度 新書体を発表 モリサワは、2018年秋にリリースする新書体を発表した。個性あふれる和文書体、日本語との親和性を重視した欧文書体や多言語書体が加わる。モリサワタイプデザインコンペティション2016より選出された「しまなみ」「Vonk」、中国の古書と日本の書物から活字を復刻した「かもめ龍爪」「さくらぎ蛍雪」、活版印刷のインクのにじみを再現した「秀英にじみ丸ゴシック」、重心が高く長体のデザイン書体「エコー」「オーブ」、欧米と南アジア圏の言語をカバーするサンセリフファミリー「Clarimo UD」シリーズ、和文のデザインをベースとした「UD新ゴ 繁体字 標準字体」「UD黎ミン ハングル」など全64書体。(6/20 18:15)

野毛印刷社、障がい者・高齢者向け保険事業を6月1日から開始 野毛印刷社(森下治社長、横浜市中区)は、子会社の保険代理店:株式会社グリットにて、障がい者・高齢者向けの保険事業を6月1日から開始した。扱うのは、保険業界初の障がい者、認知症・高齢者の日常生活における法的トラブルを解決する弁護士費用を補償する「わたしのお守り総合補償制度」。引受保険会社は損害保険ジャパン日本興亜株式会社。成年後見制度の普及事業を展開する一般社団法人全国地域生活支援機構を通じて、グリットが専任保険代理店として販売を行っていく。(6/11 15:30)

造本装幀コンクール、入賞作品が決定 第52回造本装幀コンクール(主催・日本書籍出版協会、日本印刷産業連合会)の入賞作品が発表された。文部科学大臣賞は『池内晶子 | Akiko Ikeuchi』(出版社=gallery21yo-j、印刷=サンエムカラー、製本=篠原紙工)、経済産業大臣賞は『村上善男―玄々とした精神の深みに』(出版社=玄風舎、印刷=秋田活版印刷、製本=篠原紙工)、東京都知事賞は『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(=武蔵野市立吉祥寺美術館、印刷・製本=大村印刷)。応募総数は148者335点。 (6/11 13:37)







コラム「点睛」 印刷新報・2018年7月12日付

 「AIを知らなければ生きていけない」という人がいる。AI(人工知能)不在の世に逆戻りすることがないのは事実だが、AIを主、人間を従とする感性は、ますます人間の弱体化を招くだけではないか▼「AIにビジョンは語れない」、「AIはあえて損をすることができない」─そうした発言も、人間らしさとは何かを意識する中から出てくる。先日の某新聞には、「AIは死ぬことができない」という作家の言葉があった。死を意識するのは、究極の人間の主体性かもしれない▼もっとも、泣き笑いだけでなく、同情したり、悲観したりする「高度な感情を持つAI」の研究開発も進められている。脳の機能の解明に活かすのはいいが、人間に近づけることにどれほどの意味があるか▼AIは人を育てるかという命題もある。教育とはつまるところ、庇護者がいなくなっても、本人が強く生き抜いていけるようにすることが目的。そして、一人で最期を迎える時、「ああ、いい人生だった」と思えるようにすることだ。「AIロボットがいてくれて楽しい人生だった」と感謝して世を去る人の時代も来るのだろうか。(銀河)





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