印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大専門紙・専門誌、『印刷新報』(週刊新聞)と『印刷情報』(月刊雑誌)、『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説
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「IGAS2022」の出展募集を開始 日本印刷産業機械工業会およびプリプレス&デジタルプリンティング機材協議会が主催する「IGAS2022」の出展募集が6月9日に開始された。同展は来年11月24日〜28日に東京ビッグサイトで開催される。出展申込の受付期間は2022年3月18日まで。1月21日までの申込みには早期割引を行う。詳細はIGAS2022公式ホームページ(https://www.igas-tokyo.jp)で配信している。(6/9 18:30)

「事業承継・引継ぎ補助金」、6月11日から申請受付開始 経済産業省は、「事業承継・引継ぎ補助金」の申請受付を6月11日〜7月12日の期間に行う。事業承継やM&Aをきっかけとした経営革新等への挑戦や経営資源の引継ぎを行う中小企業者を後押しするもの。経営革新カテゴリーは、補助率3分の2、補助上限400〜800万円(上乗せ額200万円)。電子申請のみでの受付となる。なお、2次募集は7月中旬から8月中旬に実施予定。(6/7 11:45)

【訃報】平河工業社、和田和二会長 株式会社平河工業社(本社・東京都新宿区)の前代表取締役社長、現会長の和田和二氏は、病気療養中のところ5月30日に死去した。享年94歳。通夜・告別式は6月4日・5日に家族葬にて執り行う。喪主は長男の和田有史氏。後日お別れの会を執り行う予定。(6/1 16:29)

渋谷文泉閣、並製工場見学会をオンライン開催(6月15日) 日産20万冊の並製製本工場を持つ渋谷文泉閣(本社・長野市、電話026-244-7185)は、6月15日(火)にZoomによるオンライン工場見学を開催する。視聴は無料。時間は13時〜13時45分。6月10日(木)まで同社ホームページ(www.bunsenkaku.co.jp)で申込みを受け付けている。開催前日にメールで視聴URLを案内する。本のユニバーサルデザインとして好評の特許技術「クータ・バインディング」や、強度と広開性に優れたPUR製本など、充実した設備を映像で紹介しながら、並製本の工程や製本の知識をわかりやすく解説する。(5/26 13:50)

4月の印刷・情報用紙の国内出荷量、前年同月比3.1%増で21ヵ月ぶりに増加 日本製紙連合会の需給速報によると、4月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比3.1%増となり、21ヵ月ぶりに増加した。情報用紙は減少するも、塗工紙7.1%増、非塗工紙2.8%増。ただし、2019年4月の印刷・情報用紙との比較では17.5%減となっている。紙・板紙の出荷量計は前年同月比2.7%増、21ヵ月ぶりに増加。うち、紙は1.3%増、板紙は4.0%増。(5/24 9:15)

経済産業省、事業再構築補助金の第2次公募を開始 経済産業省は、企業の新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編などを支援する「事業再構築補助金」の第2次公募を5月20日の18時から開始した。申請受付は5月26日からを予定し、締切日は7月2日。すべて電子申請システムによる申請となる。2次公募を締め切り後、さらに3回程度の公募を予定している。(5/21 12:00)

九州印刷情報産業展2021は中止に 6月4日・5日に福岡市の福岡国際センターで開催が予定されていた九州印刷情報産業展2021(主催・福岡県印刷工業組合など4団体)は、新型コロナウイルス感染症拡大の状況に鑑み、今年度の中止を決定した。(5/18 11:35)

出版流通改革に向け出版大手3社と丸紅が新会社 講談社、集英社、小学館と大手総合商社の丸紅は14日、出版流通における新会社の2021年内の設立に向けて協議を開始すると発表した。AIを活用した配本・発行や、ICタグを用いた在庫・販売管理のシステムを構築・運用することで、日本の出版流通の改革を目指す。(5/14 14:18)

ホリゾン・スマートソリューションフェア2021開催中止 ホリゾンは、5月19日から21日まで千代田区の科学技術館で開催を予定していた個展「ホリゾン・スマートソリューションフェア2021」の開催中止を発表した。(13:50)

JP2021展(インテックス大阪)の開催、8月に延期 JP産業展協会は、緊急事態宣言の延長措置に伴い、6月3日・4日に開催を予定していた「JP2021・印刷DX展」の会期を8月26日(木)・27日(金)に延期すると発表した。会場はインテックス大阪6号館Cゾーンを予定している。(5/10 9:30)







コラム「点睛」 印刷新報・2021年6月3日付

 近頃、不愉快なことの一つ。毎週日曜放映のNHK杯将棋トーナメントで、手が指されるたびに対局者の勝利確率が画面に表示されるようになった。興趣をそがれ、思考は停止する。AIの判定に罪はない。こんな愚策を導入した人間の責任だが、果たして、タブレットを支給された小中学生たちの学習で似たような障害が起こらないか▼勝負事も学習も、妙味はグレーゾーンや偶発性にある。もやもやとした視界が一気に開ける快感。それなくして意欲も湧かない。AIが最善手、最適解を導けると信じる発想は人間否定に通じる▼経営にも最善手というものはない。誰も未来は予測できないのだから。懸命に考えた結果が悪手になり、善手を続けても好転しないことが多々ある。それならば、「もやもや」を楽しむぐらいでいる方が、前に進む力を与えてくれる▼相撲の番付に譬えれば、13勝、14勝できる変革リーダーに皆がなれるわけではない。まして環境激変の時代、8勝7敗でも勝ち越せる会社は優秀だ。おそらく社長は、最善手を自分が指せるとは思っていないが、勝ち方、負け方のコツは知っている。(銀河)





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