印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大専門紙・専門誌、『印刷新報』(週刊新聞)と『印刷情報』(月刊雑誌)、『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説
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経済産業省、事業再構築補助金の第3回公募結果を公表 事業再構築補助金の第3回公募の審査結果が11月30日に公表された。応募件数は2万307件で、申請要件を満たしたものは1万8519件。うち、9021件が採択された。採択率は、第1回が36.1%、第2回が44.9%、今回が44.4%で推移している。第4回の電子申請受付は12月21日午後6時まで。第5回公募は2022年1月中に開始される予定。 (12/2 9:08)

1・2色印刷得意の4社でコンソーシアム設立 1・2色のオフセット印刷を中心に行う印刷会社4社による「1-2-C(ワン・トゥ・シー) コンソーシアム」が設立された。各社の特徴と強みを活かし、営業拡大と技術向上を目指す業務連携を行うとともに、全印工連のDX-Platを導入しDXを推進していく。加盟会社は今家印刷(今家裕久社長、埼玉県戸田市)、埼京印刷(惠勇人社長、埼玉県戸田市)、カワセ印刷(東京都荒川区、川瀬健二社長)、弘和印刷(東京都足立区、瀬田章弘社長)。4社合計の印刷機は四六全判、菊全判22台、菊半裁4色機1台、従業員数は190名となる。(11/30 15:15)

10月の印刷・情報用紙出荷量、前年同月比は7ヵ月ぶりのマイナス 日本製紙連合会によると、10月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比4.4%減、7ヵ月ぶりのマイナスとなった。2019年との比較では16.1%減。品種別(カッコ内は2019年10月比)では、塗工紙3.1%減(16.7%減)、非塗工紙3.8%減(15.5%減)、情報用紙8.9%減(15.2%減)。紙・板紙の出荷量計は前年同月比1.1%減、7ヵ月ぶりのマイナス。紙は2.2%減、板紙は増減なし。 (11/24 9:34)

「SOPTECとうほく2021」に3550人が来場 11月10日・11日に仙台市で開催された「SOPTECとうほく2021」に3550人が来場した。2年ぶりの開催となった今回は、感染防止対策による制限や出展社減少、初の平日2日開催となったことなどから、前回2019年の約3分の1の来場者数となった。主催する東北地区印刷協議会では、来年7月中旬に同じ仙台卸商センター「サンフェスタ」を会場に「SOPTECとうほく2022」を開催する予定。(11/15 13:22)

凸版印刷、22年3月期通期連結業績予想の修正と持株会社制の検討開始など事業ポートフォリオ変革を発表 凸版印刷(麿秀晴社長)が11月10日に発表した2022年3月期通期連結業績予想は、売上高1兆5000億円(前期比2.3%増)、営業利益600億円(同2.1%増)、当期純利益360億円(同56.1%減)を見込み、前回予想を上回った。また、持株会社体制への移行の検討開始(2023年10月頃に移行予定)、トッパン・フォームズの完全子会社化(2022年3月頃を予定)、フォトマスク関連事業の分社化などを通じた事業ポートフォリオの変革について発表した。(11/10 18:30)

【叙勲】芳賀義雄氏、工藤久志氏、和田隆雅氏が受章 令和3年秋の叙勲が11月3日付で発令された。印刷関連業界からは、旭日重光章(産業振興功労)を芳賀義雄・元日本製紙株式会社代表取締役社長(元日本製紙連合会会長)、旭日双光章(中小企業振興功労)を工藤久志・株式会社明祥代表取締役会長(元東京都印刷工業組合副理事長)、旭日単光章(中小企業振興功労)を和田隆雅・富士機械工業株式会社取締役会長が受章した。(11/4 8:27)

ハイデルベルグ・ジャパン、12月1日〜3日にオープンハウスを開催 ハイデルベルグ・ジャパン(ヨルグ・バウアー社長)は12月1日〜3日の3日間、同社東京カスタマーセンター(東京・東品川)で開催するオープンハウス“Push to Stop 2021 - ALWAYS A STEP AHEAD 〜今、必要なのはパラダイムシフト〜”の参加申込受付を、Push to Stop2021特別サイトにて開始した。新しいオフセット枚葉印刷機「スピードマスターCX104」をはじめ、包括的なイノベーションとソリューションの数々を、ユーザー事例とともに、パッケージ印刷/コマーシャル印刷の両分野で紹介する。(11/2 17:00)

【褒章】黄綬褒章に水落充氏(甲南堂) 令和3年秋の褒章が3日付で発令される。印刷関連業界からは、黄綬褒章(業務精励〔印刷業〕)を株式会社甲南堂代表取締役の水落充氏(元兵庫県印刷工業組合理事長)が受章した。また、株式会社モリサワに所属する陸上競技選手で、東京パラリンピック2020にて2つの金メダルを獲得した佐藤友祈氏が紫綬褒章(スポーツ振興功績)に輝いた。(11/2 10:18)

9月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比3.2%増 日本製紙連合会の需給速報によると、9月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比3.2%増、6ヵ月連続の増加となった。2019年9月との比較では15.8%減。品種別では、塗工紙3.5%増、非塗工紙3.1%増、情報用紙2.7%増。紙・板紙の出荷量計は前年同月比3.6%増、6ヵ月連続の増加(2019年9月との比較では7.6%減)。主要品種は新聞用紙を除き増加した。(10/21 9:44)

加藤製本のマカロン付箋がギフト・ショーで大賞受賞 第92回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2021のコンテスト大賞発表と授賞式が10月15日に東京ビッグサイトで行われ、「女性のハートをキャッチするギフトグッズコンテスト」で、加藤製本(加藤隆之社長、東京都新宿区)が展開するプロダクトプラントCRU-CIAL(クルーシャル)の「マカロン付箋コレクションボックス」が大賞に輝いた。今回大賞を受賞した商品は、マカロンの愛らしい形状を紙で表現したマカロン付箋シリーズ。箱は小物入れとしても使える。(10/19 9:36)







コラム「点睛」 印刷新報・2021年12月2日付

 全国的に感染状況が落ち着き、少しずつ経済活動が活発化してきた。ただ、感染者が急減した理由が専門家にも分からず、今後の感染予測を見ても不確かなものしかない。先の衆議院選挙で事前の議席予測が大きく外れたことも含め、予測不能な世の中にある▼その衆議院選挙で予想外に議席を減らした立憲民主党。その敗因として、批判ばかりという負のイメージが一因に挙げられている。もちろん、野党第1党として批判は重要だが、一方でポジティブな言動の少なさが批判ばかりというイメージにつながっているのではないか▼リーグMVPを受賞した大谷選手に対して「三振が多すぎる」「チームが負けすぎ」などとネガティブな事ばかり指摘する人がいたら、どう思うか。指摘自体は間違いではないが、ネガティブな言葉しかなければアンチとみなされ、誰も聞く耳を持たないだろう▼日本人は褒めることが苦手だと言われているが、自分が良いと思ったものを共有しあうSNS世代には褒め合う文化が浸透している。そうした若い世代からアンチだと思われないためには、褒める技術を磨くことも重要だ。(駒)





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