印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大専門紙・専門誌、『印刷新報』(週刊新聞)と『印刷情報』(月刊雑誌)、『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説
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日印産連GP認定に新規2工場 日本印刷産業連合会は、21日に開催した第50回GP(グリーンプリンティング)認定委員会において、新規2工場、更新22工場を認定した。今回の新規は次のとおり。大東マーク工業 本社工場(東京都墨田区)、三共シール(名古屋市守山区)。(6/22 11:16)

5月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比4.1%減 日本製紙連合会によると、5月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比4.1%減、12ヵ月連続の減少となった。塗工紙7.6%減、非塗工紙0.8%減、情報用紙2.6%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.1%増。うち、紙は3.3%減、12ヵ月連続の減少。板紙は4.1%増、19ヵ月連続の増加。 (6/21 8:38)

モリサワ、2018年度 新書体を発表 モリサワは、2018年秋にリリースする新書体を発表した。個性あふれる和文書体、日本語との親和性を重視した欧文書体や多言語書体が加わる。モリサワタイプデザインコンペティション2016より選出された「しまなみ」「Vonk」、中国の古書と日本の書物から活字を復刻した「かもめ龍爪」「さくらぎ蛍雪」、活版印刷のインクのにじみを再現した「秀英にじみ丸ゴシック」、重心が高く長体のデザイン書体「エコー」「オーブ」、欧米と南アジア圏の言語をカバーするサンセリフファミリー「Clarimo UD」シリーズ、和文のデザインをベースとした「UD新ゴ 繁体字 標準字体」「UD黎ミン ハングル」など全64書体。(6/20 18:15)

野毛印刷社、障がい者・高齢者向け保険事業を6月1日から開始 野毛印刷社(森下治社長、横浜市中区)は、子会社の保険代理店:株式会社グリットにて、障がい者・高齢者向けの保険事業を6月1日から開始した。扱うのは、保険業界初の障がい者、認知症・高齢者の日常生活における法的トラブルを解決する弁護士費用を補償する「わたしのお守り総合補償制度」。引受保険会社は損害保険ジャパン日本興亜株式会社。成年後見制度の普及事業を展開する一般社団法人全国地域生活支援機構を通じて、グリットが専任保険代理店として販売を行っていく。(6/11 15:30)

造本装幀コンクール、入賞作品が決定 第52回造本装幀コンクール(主催・日本書籍出版協会、日本印刷産業連合会)の入賞作品が発表された。文部科学大臣賞は『池内晶子 | Akiko Ikeuchi』(出版社=gallery21yo-j、印刷=サンエムカラー、製本=篠原紙工)、経済産業大臣賞は『村上善男―玄々とした精神の深みに』(出版社=玄風舎、印刷=秋田活版印刷、製本=篠原紙工)、東京都知事賞は『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(=武蔵野市立吉祥寺美術館、印刷・製本=大村印刷)。応募総数は148者335点。 (6/11 13:37)

生産性向上特別措置法が施行 生産性向上特別措置法が6日に施行された。2020年までを生産性革命・集中投資期間とし、中小企業が市町村の認定を受けた計画に基づいて先端設備等を新たに導入する際、その償却資産に係る固定資産税が最大3年間ゼロになる。さらに、ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業(ものづくり・サービス補助金)などの各種補助金制度で優先採択の対象となる。(6/7 9:15)

NTT印刷、「可変潜像印刷技術」で特許を取得 NTT印刷(安田雅美社長、東京都港区)はこのほど、偽造防止に有効な「可変潜像印刷技術」で特許を取得したと発表した。登録日は平成30年4月27日。これまでの潜像印刷技術では、1枚1枚に異なる文字・デザインを印刷することが難しかったが、今回の特許技術では、インクの濃度調整等で潜像文字・デザインを印刷する既存の技術と組み合わせ、可変データ印刷を可能にした。 (6/4 9:10)

凸版印刷、「攻めのIT経営銘柄2018」に選定 凸版印刷は、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「攻めのIT経営銘柄2018」に選ばれた。デジタル技術を活用した電子チラシ事業やデジタルマーケティング事業などの革新的な取組みが評価された。第4回となる今回は、東証上場企業の中から同社を含め32社が選定された。(5/30 18:32)

石田大成社、名古屋新オフィスを7月2日に開業 石田大成社(本社・京都市中京区)は、名古屋新オフィスビルを名古屋市中村区に完成し、7月2日から業務を開始する。鉄骨造5階建てで、土地等も含め約13億円の総工費をかけた。同社の主要取引先の営業・制作・翻訳担当社員など約150人が入居する。6月26日には取引先や関係者を招き、竣工式と披露パーティーを開く。(5/24 12:40)

印刷工業会、新会長に金子眞吾氏(凸版印刷) 印刷工業会は23日に開催した定期総会で、新会長に凸版印刷代表取締役社長の金子眞吾氏を選任した。通例では、印刷工業会会長が一般社団法人日本印刷産業連合会の会長を務めており、6月13日の総会で同連合会の会長にも選任される予定。(5/23 17:20)


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今週のコラム「点睛」

TOPIC 印刷新報より

6月14日
〈中小印刷産業振興議員連盟〉
知的財産権取引の活動支援 実効性確保へ実態把握

6月7日
紙器事業者、デジタル印刷機の導入は25%
サンプル・校正用途での稼働多く

5月31日
〈電子出版制作・流通協議会〉
「電流協アワード」を創設 海賊版サイト対策にも本腰

5月24日
〈全印工連・官公需活動アンケート調査〉
適正な予定価格に課題 知的財産権の活動も不足

展示会情報




第29回国際文具・紙製品展ISOT
 7月4日〜7月6日
 東京ビッグサイト

IGAS2018(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)
 7月26日〜7月31日
 東京ビッグサイト

第60回全日シール年次大会
 7月27日
 東京ビッグサイト

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HOPE2018
 8月31日〜9月1日
 アクセスサッポロ

全製工連 全国大会・愛知大会
 9月日
 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋

2018印刷の月 記念式典
 9月12日
 ホテルニューオータニ

SOPTECとうほく2018
 9月28日〜9月29日
 仙台卸商センター産業見本市会館

印刷用語集
IGAS 2015
富士フイルムグラフィックシステムズ
ともにプロジェクト
いしのまき被災企業元気復興委員会

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常務取締役 祝迫多水治

取締役 難波利行

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