印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大紙誌、業界紙『印刷新報』(週刊新聞)、専門誌『印刷情報』(月刊雑誌)、製本業界唯一の業界紙『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説。
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9月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比3.2%増 日本製紙連合会の需給速報によると、9月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比3.2%増、6ヵ月連続の増加となった。2019年9月との比較では15.8%減。品種別では、塗工紙3.5%増、非塗工紙3.1%増、情報用紙2.7%増。紙・板紙の出荷量計は前年同月比3.6%増、6ヵ月連続の増加(2019年9月との比較では7.6%減)。主要品種は新聞用紙を除き増加した。(10/21 9:44)

加藤製本のマカロン付箋がギフト・ショーで大賞受賞 第92回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2021のコンテスト大賞発表と授賞式が10月15日に東京ビッグサイトで行われ、「女性のハートをキャッチするギフトグッズコンテスト」で、加藤製本(加藤隆之社長、東京都新宿区)が展開するプロダクトプラントCRU-CIAL(クルーシャル)の「マカロン付箋コレクションボックス」が大賞に輝いた。今回大賞を受賞した商品は、マカロンの愛らしい形状を紙で表現したマカロン付箋シリーズ。箱は小物入れとしても使える。(10/19 9:36)

日本HP、新社長に岡戸伸樹氏 日本HPは14日、11月1日付で常務執行役員デジタルプレス事業本部長の岡戸伸樹(おかど のぶき)氏が代表取締役 社長執行役員に就任する内定人事を発表した。現代表取締役 社長執行役員の岡隆史氏は会長に就任する。岡戸氏は1974年生まれの47歳。愛知県出身。2003年に日本ヒューレット・パッカードに入社した。(10/14 11:41)

ハイデルベルグ・ジャパン、「スピードマスターCX104」の国内導入開始 ハイデルベルグ・ジャパンは、今年6月に世界に向けて発表した新たな枚葉オフセット印刷機「スピードマスターCX104」の日本での導入を開始した。国内1号機は錦明印刷(塚田司郎社長)の富士見事業部(埼玉県鶴ヶ島市)に10月中に設置される。続けて、大同至高(名古屋市)、山田写真製版所(富山市)への納入が決まっている。CX104は、スピードマスター「102」シリーズをベースに、最上位機種XL106の最先端技術を搭載した全判機。幅広い原反に対応でき、パッケージ印刷、商業印刷、ラベル印刷など印刷会社のあらゆるニーズに応える。(10/13 9:58)

水上印刷、来年1月に社名を「MIC株式会社」に変更 水上印刷株式会社(水上光啓代表取締役会長、河合克也代表取締役社長、本社・東京都新宿区)は、新ビジョンの策定に伴い、2022年1月1日をもって社名を「MIC株式会社」(読みはミック)に変更する。新たなビジョンは「デジタル×フィジカルで、未来をもっと素晴らしく」とした。(10/8 12:42)

NTT印刷、廣済堂、福島印刷、デジタル印刷の生産連携などで業務提携 NTT印刷(柴田基靖社長)、廣済堂(黒澤洋史社長)、福島印刷(下畠学社長)の3社は9月30日、デジタル印刷の生産連携体制の構築などを目的とする業務提携契約を締結した。廣済堂と福島印刷は、2015年6月に業務提携契約を締結し、シェアモデル・マネジメントによるコストとリスクの低減、競争力強化を図ってきた。今回、同スキームにNTT印刷が加わり、3社が連携する。その第一ステップとして、NTT印刷が入間工場内に今年8月に新設したデジタルスマートファクトリーに、廣済堂および福島印刷のデジタル印刷機を2台移設し、高解像度デジタル印刷機を最大4ライン同時稼働させることで、量産体制を構築する。(9/30 15:26)

8月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比6.0%増 日本製紙連合会の需給速報によると、8月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比6.0%増、5ヵ月連続の増加となった。2019年との比較では18.8%減。品種別では、塗工紙6.8%増、非塗工紙5.5%増、情報用紙4.6%増。紙・板紙の出荷量計は前年同月比7.1%増、5ヵ月連続の増加(2019年との比較では7.8%減)。主要品種は新聞用紙を除き増加した。(9/22 17:28)

SOPTECとうほく2021は予定通り開催 東北地区印刷協議会およびSOPTECとうほく2021実行委員会(針生英一会長)は16日、11月10日(水)・11日(木)に仙台市で開催を予定する「SOPTECとうほく2021」について、現時点で予定通り開催する方針であると発表した。新型コロナウイルスの影響は予断を許さない状況ではあるが、「東北印刷業界のビジネス交流会として業界活性化を目指す本展示会の趣旨に立ち返り、協議の結果、開催することとした」と説明している。(9/17 9:40)

アイワードがミューラー・マルティニ社製の最新設備を導入 先進的な書籍製造ラインで知られるアイワード(奥山敏康社長、本社・札幌市)は、ミューラー・マルティニ社製の最新鋭設備を導入し、製本システムのスマートファクトリー化を実現した。9月13日に石狩工場内で始動式を行った。新規導入したPURホットメルト糊綴じ機アレグロ30鞍、中綴じ製本機プリメーラ6鞍と、従来から稼働しているPURホットメルト糊綴じ機ボレロ21鞍、中綴じ製本機ブラボプラス8鞍を、データマネジメントシステム「コネックス」につなぎ、ひとつのシステムに統合した。(9/16 14:13)

日本WPA、脱炭素経営EXPOに出展 日本WPA(田畠久義会長、日本水なし印刷協会)は、9月29日〜10月1日に東京ビッグサイト 青海展示棟で開催される「第1回 脱炭素経営EXPO」に出展し、「始めよう! 印刷からできる脱炭素経営」を訴求する。日本WPAは、印刷物製作時に排出されるCO2量を実質ゼロにするカーボンオフセット活動を2009年から続けており、今回はカーボンオフセットの導入から実務までを詳しく紹介する。(9/16 12:20)



K.A.Kamp/著
日本フレキソ技術協会/翻訳・監修
<B5判・本文200頁・6667円+税>



    目次


第1章 フレキソ印刷技術のエリア

第2章 フレキソプリプレス工程の進め方
(製版、オリジナル、スキャナ技術、スクリーニング)

第3章 フレキソ印刷における刷版

第4章 フレキソ印刷機の機能と操作

第5章 フレキソ印刷機と周辺装置について

第6章 フレキソ印刷機の安全管理と保守点検

第7章 レーザー彫刻セラミックロールの評価とメンテナンス

第8章 フレキソ印刷工程および準備作業

第9章 フレキソ印刷におけるトラブルシューティング

第10章 フレキソ印刷におけるインキの取扱いとトラブル対策

第11章 フレキソ印刷の品質改善のための標準化

第12章 フレキソ印刷に対するテストプログラム
(ツールとテストフォーム)

第13章 フレキソ印刷技術に関する関連情報
―欧米における書籍・雑誌および教育機関と主たる企業紹介

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